1月は、古典の世界では、睦月とも呼ばれ、寒い中、みんなが家の中で温かくして、和やかに過ごすという意味を持つ月です。
始業礼拝の金曜日のあと、3連休になり、少しゆっくりできた方もいれば、高校3年生のように、いよいよ受験で追い込みだという人もいます。また、部活動の遠征や大会などで忙しい方もいて、それぞれにとって様々な週末だったと思います。
11日の日曜日には、「ホームカミングディ」ということで、40名を超える卒業生の方が本校に帰って来て、旧交を温め、お互いが20歳になったことを祝いました。約2年間で、一段と大人になり、それぞれが艶やかな晴着をまとい、はじけるばかりの笑顔で、懐かしいひと時を、にぎやかに過ごすことができました。スポンサーの先生方も、卒業生の成長ぶりを目の当たりにして、たいへんお喜びでした。
12日の祝日には、本校にほど近い常盤同郷会の道場で秋山好古氏の生誕祭が行われました。会場では、本校生が見事に活けた「お花」がステージを飾り、参加された方々の目を楽しませ、心を和ませていました。毎年のことでありますが、東雲生の優しい奉仕の精神と心意気に感服していると、賛辞と感謝の言葉が寄せられました。
金曜日には、中学1年生の皆さんに、お茶を点てていただきました。お菓子は季節にちなんだ「花びら餅」でした。2年生には、お花を活けていただきました。淡いピンクの「チューリップ」、濃い赤紫の「スターチス」、緑色の「ゴット」、そして早春にふさわしい「赤目柳」が、部屋に春の訪れをいち早く告げ、来室された方々の心を躍らせます。3年生は、3時間連続して学力テストに取り組んでいました。
今日の会話は、「今年の目標は何ですか?」という問いに対して「お金を貯めることです。」「バレーボールと勉強の両立です。」「健康第一です。」「茶道を頑張ります。」「アーチェリーを頑張ります。」「日記を書くことです。」などと答えていただきました。皆さんの目標が達成されますように。
土日は、共通テストが行われます。大会もあります。皆さんにとりまして、今週も、すてきな週末となりますように。
