2026年2月6日金曜日

如月となりました

 2月になりました。「きさらぎ」とも言い、語源として「着物の上に、さらに着重ねる」からと言われています。立春とは言え、まだまだ、寒い日が続いています。

 3日の火曜日には、高校1年生の「総合的な探究の時間」の発表会が行われました。各自が、「少子高齢化」「地球温暖化」「殺処分」「不読者の増加」など、現代の私たちが抱えている様々な課題について研究をし、今回は14人の方に、原因や解決策などについて発表していただきました。データの活用やプレゼンの作成方法、まとめ方などに工夫がみられ、発表の態度も見事で、質の高い発表会となりました。素晴らしい研究をしていただき、ありがとうございました。

 4日、5日は、高校の一般入試が行われ、50名近くの方に、入試問題に挑戦していただきました。皆さんが合格され、4月から新しい仲間となっていただくことを心待ちにしています。

 金曜日には、中学1年生の皆さんに、お茶を点てていただきました。お菓子は「バレンタインデー」にちなんだもので、皆さんが丹精込めて作っていただいたものでした。2年生には、お花を活けていただきました。黄色の「フリージア」、白の「ソネット」、「リバーナム」「錦明竹」を取り合わせて、春らしい躍動感を醸し出しています。

 今日の会話は、「今年の目標は何ですか?(partⅣ)」という問いに対して「貯金をしたいです。」「勉強を頑張ります。」「インフルエンザにかからないようにしたいです。」「部活と勉強の両立を図ります。先輩として信頼される存在になりたいです。」「バレーボールで全国1を目指します。」などと答えていただきました。皆さんの目標がかないますよう、笑顔が輝く1年になりますよう、心から願っています。

 週末は、高校3年生は、大学等の入試が継続して行われます。皆さんにとりまして、「桜咲く」という通知がやがて届く、すてきな週末となりますように。

2026年1月30日金曜日

もうすぐ2月に

 まだまだ、寒い日が続いています。

 今週は、高校3年生が、最後のテストである学年末考査を受けました。5日間にわたって、皆さん頑張って取り組んでいただきました。
火曜日は、中学校入試の後期試験合格発表の日で、4月から新しい仲間となっていただく方々が合格されました。桜咲く、入学式が楽しみです。

 水曜日には、中学生対象の「しののめキッチン」が開かれ、野菜がたっぷりの濃厚クリームシチューと表面カリカリ、中身がジューシ―な唐揚げ、そしてふっくらとしたご飯を、皆さんおいしくいただきました。デザートのチョコムースが口の中でふわっと溶けて、疲れをいやしていただきました。心を込めて料理いただいたキッチンのお母さんたちのおかげです。ありがとうございました。

 金曜日には、中学1年生の皆さんに、お茶を点てていただきました。お菓子は「水仙」でした。2年生には、お花を活けていただきました。淡いオレンジ色の「カーネーション」、白の「かすみ草」、「ルスカス」「リバーナム」「アルストロメリア」と多彩な取り合わせで、花かごが春爛漫、華やかです。3年生は、土曜日に行われるスプリングフェスティバルに向けて、今日もお箏の練習に励んでいたことでしょう。

 今日の会話は、「今年の目標は何ですか?(partⅢ)」という問いに対して「ギターを買ったので弾けるようになりたいです。」「ソロコンテストで代表になりたいです。」「バレーボールでレギュラーを取りたいです。」「部活と勉強の両立を図ります。」などと答えていただきました。皆さんの目標がしっかりと達成され、振り返ってみて良かったなと思える1年になりますように。

 週末は、中学校のスプリングフェスティバルが行われ、高校バレーボールの県新人大会等が西条市で開催されます。高校3年生は、大学等の入試が各地で行われます。皆さんにとりまして、勝利の女神がにっこりとほほ笑む、すてきな週末となりますように。

2026年1月23日金曜日

寒の最中です

 1月も下旬となり、いわゆる「寒」のさなかです。気温が0度の朝もあり、冬本番です。

 今週は、水曜日に、「しののめキッチン」が開かれ、野菜がたっぷりのクリームシチューとおいしいご飯、唐揚げを高校生がいただきました。そして、甘くて舌触りの良いチョコムースがデザートとして満足感を倍増させ、高校生にとっては最後となるキッチンのランチに花を添えていただきました。

 また、水曜日は、先週行われた高等学校推薦入試の合格発表でした。まずは、50名を超える方たちが合格を決められ「、4月から皆さんの新しい仲間となって、部活動や学校行事に取り組んでいただきます。桜が咲く日を楽しみにしています。

 金曜日には、中学1年生の皆さんに、お茶を点てていただきました。お菓子は「鶴と扇」でした。2年生には、お花を活けていただきました。紫色の「アイリス」、黄色の「菜種」、緑色の「三角アカシア」「シャガ」が静けさと、かすかな躍動を感じさせ、心を落ち着けてくれます。3年生は、31日に行われるスプリングフェスティバルに向けて、お箏の練習に励んでいたことでしょう。

 今日の会話は、「今年の目標は何ですか?(partⅡ)」という問いに対して「全国大会で優勝します。」「勉強に一生懸命取り組みます。」「早寝早起きを心がけます。」「けがをしないように気を付けます。」などと答えていただきました。皆さんの目標が達成され、充実した1年になりますように。

 土日は、中学校の後期入試や、中学校バレーボールの県新人大会等が行われます。高校3年生は、入試が本番になります。皆さんにとりまして、勝利の女神がほほ笑む、すてきな週末となりますように。


2026年1月16日金曜日

睦月の半ばに

 1月は、古典の世界では、睦月とも呼ばれ、寒い中、みんなが家の中で温かくして、和やかに過ごすという意味を持つ月です。
 始業礼拝の金曜日のあと、3連休になり、少しゆっくりできた方もいれば、高校3年生のように、いよいよ受験で追い込みだという人もいます。また、部活動の遠征や大会などで忙しい方もいて、それぞれにとって様々な週末だったと思います。

 11日の日曜日には、「ホームカミングディ」ということで、40名を超える卒業生の方が本校に帰って来て、旧交を温め、お互いが20歳になったことを祝いました。約2年間で、一段と大人になり、それぞれが艶やかな晴着をまとい、はじけるばかりの笑顔で、懐かしいひと時を、にぎやかに過ごすことができました。スポンサーの先生方も、卒業生の成長ぶりを目の当たりにして、たいへんお喜びでした。

 12日の祝日には、本校にほど近い常盤同郷会の道場で秋山好古氏の生誕祭が行われました。会場では、本校生が見事に活けた「お花」がステージを飾り、参加された方々の目を楽しませ、心を和ませていました。毎年のことでありますが、東雲生の優しい奉仕の精神と心意気に感服していると、賛辞と感謝の言葉が寄せられました。

 金曜日には、中学1年生の皆さんに、お茶を点てていただきました。お菓子は季節にちなんだ「花びら餅」でした。2年生には、お花を活けていただきました。淡いピンクの「チューリップ」、濃い赤紫の「スターチス」、緑色の「ゴット」、そして早春にふさわしい「赤目柳」が、部屋に春の訪れをいち早く告げ、来室された方々の心を躍らせます。3年生は、3時間連続して学力テストに取り組んでいました。

 今日の会話は、「今年の目標は何ですか?」という問いに対して「お金を貯めることです。」「バレーボールと勉強の両立です。」「健康第一です。」「茶道を頑張ります。」「アーチェリーを頑張ります。」「日記を書くことです。」などと答えていただきました。皆さんの目標が達成されますように。

 土日は、共通テストが行われます。大会もあります。皆さんにとりまして、今週も、すてきな週末となりますように。

2026年1月9日金曜日

始業礼拝にて

 明けましておめでとうございます。皆さんは、この冬休みをどのように過ごされましたか。全国大会や四国大会などの晴れ舞台で全力を出し切った人、部活動に一生懸命取り組んだ人、また、補習等で勉強を頑張った人、特に高校3年生はこれから行われる共通テスト等に向けて、追い込みをされたことでしょう。

 さて、年が改まって、先日、中学生の方に廊下で丁寧な新年のご挨拶をいただきました。さわやかな笑顔が輝いていました。また、今日、掃除に来ていただいた高校生の方にもご挨拶をいただきました。礼儀正しく成長している皆さんの姿に触れて、本当にうれしく思います。

 私自身の年末は、八幡浜市にある両親のお墓掃除に行きました。そのとき、一本の榊の木が、まだ小さいながらも、成長していることを確認しました。この木は、亡くなった父が植えたものでしたが、昨年枯れてしまい、もうだめかなと思っていたのです。それが、今年の夏に根元から小さな芽を出し、その芽が成長して、この寒空の下、緑の葉をたたえていたのでした。この小さな出来事が、私を勇気づけてくれました。「希望」は持ち続けるべきだと改めて思いました。

 お正月には、テレビで箱根の大学駅伝を観戦し、インタビューに答えた青山学院大学の学生の言葉が印象に残りました。「厳しいルールを守ってやって来たので、今日、区間賞がとれたのだと思う」という内容でした。原監督は、選手の自主性を重んじてソフトな指導をされる方であり、学生は、温かい家庭的な雰囲気の中で和やかな寮生活を送っているはずですが、選手には、アスリートとして「勝つための厳しいルール」が存在し、それに従い、己に打ち勝って、結果が出ているのだなと思いました。そして、本校の部活動に取り組んでいる皆さんも、人知れず努力をし、厳しい練習を乗り越えて、県1位、四国1位、全国大会上位入賞などの栄冠を勝ち取っているのだなと、改めて、思いをはせました。

 皆さんが、3学期の、そして今年1年の目標を立てられ、2026年が素晴らしい年となりますことを祈りまして、3学期始業礼拝の式辞といたします。

2025年12月19日金曜日

終業礼拝にて

 今日は、たくさんの方々に賞状を伝達し、また、全国大会や四国大会等に出場する各部の皆さんの壮行会を行いました。そして、今、終業礼拝を迎えています。

 まず、今日、この場に集えていることに感謝しましょう。私たちの周りには、病気やけがで入院している人もいるでしょう。そういった中で、今日ここに来ることができている人は幸いですし、努力の賜物でもあります。

 2学期を振り返ってみますと、様々な部活動での活躍があり、勉強その他の分野でも、それぞれが努力をし、成果を上げてきました。今日を一つの区切りとして、自分自身を振り返り、来年に向けての新しい目標を考えるきっかけとしていただけたらと思います。

 私自身は、始業礼拝で、①2学期は30人以上の高校3年生の面接のアシストをすること、②皆さんが楽しい、やってみたいと思える活動を実施すること。を目標に掲げました。現時点で、45人以上の方の面接練習に関わりました。これまでに進路実現ができた人もいます。しかし、まだ、これから試験だという人もたくさんいます。受験は、1月からが本番ですので、みんなで頑張っていきましょう。

 皆さんがやってみたい活動については、韓国との交流研修を実現することができ、10月に7人の方に、韓国の西野高校を訪問していただきました。2月には、向こうから本校にお出でいただくことになっています。また、3月には中学生のオーストリア修学旅行に、「ミニ留学」として、高校生3名が参加する予定です。この企画は、来年度も実施する予定ですので、どうか、楽しみにしていてください。
 
 今年は、日本で初の女性総理大臣が誕生しました。女性が、ますます活躍する時代の幕開けでもあります。女子校に学ぶあなたたちが、将来の社会を支える主役となることを期待して、2学期終業礼拝の式辞とします。

2025年12月5日金曜日

師走となりました

 今週から師走となりました。皆さんは、期末テストの結果も返って来て、時には喜び、時には悔しがっていることでしょう。
 1日の月曜日には、合格発表の大学が多く、多くの方が、苦労が報われて安堵していることと思います。しかし、受験はこれからが本番で、これからが勝負です。最後の最後まで、努力を続けて、進路を実現してまいりましょう。そのために、私たち教職員も全力で支援していきますので、個別指導もどんどん活用してください。

 3日の水曜日には、「しののめキッチン」が開催されました。ミートスパゲティが普通盛りでもデラックスで、特製のミートソースがパスタと絡み合い、酸味と甘みがほどよく調和して、おなかの中におさまっていきました。満足感たっぷりのミートスパでした。心をこめておいしい料理を作ってくださいました、保護者の皆様、お子様が卒業しても支援くださる元保護者の皆様に、お礼を申し上げます

 金曜日には、中学1年生の皆さんに、お茶を点てていただきました。お菓子は季節にちなんだ「サンタさん」でした。抹茶の香りが、おいしさを引き立てていました。2年生には、お花を活けていただきました。深紅の「カーネーション」、白い「かすみ草」、ピンクの「スターチス」緑の「サツマ杉」が華やいだ空間を創っています。3年生は、スプリングフェスティバルを目指して、お箏を頑張ったことでしょう。

 今日の会話は、「今年の冬にやってみたいことは?」という問いに対して「宿題を早く終わらせて、自分の時間を持ちたいです。」「勉強を頑張りたいです。クリスマスは友達とパーティーを。」「お父さんが山登りが好きなので、一緒に石鎚山に行きたいです。」「家族みんなでスキーをしたいです。」「お餅をいっぱい、様々なバリエーションで味わいたいです」などと答えていただきました。

 寒い冬となりました。今週も、すてきな週末となりますように。