2026年10月23日金曜日

神無月も下旬に

 10月も、下旬となり、秋らしくなってきました。といっても、真夏日の日もあったりして、なんとも不思議な気候です。

 17日の土曜日には、マドンナレシテーションコンテストが行われ、県下各地から31名の中学生に参加していただきました。皆さん、それぞれに素晴らしい発表をしていただき、評価が拮抗して審査員泣かせのコンテストとなりました。本校からも、中学2年生が参加し、審査員特別賞をいただきました。おめでとうございます。午後からは、小学生の部も行われ、「英語のミッション」にふさわしい、流ちょうな英語が飛び交う一日となりました。

 21日の水曜日は、中学生を対象とした「しののめキッチン」が開かれました。牛肉たっぷり、栄養満点の「ハッシュドビーフ」と、チーズが味を引き立てる「かぼちゃのサラダ」、そしてデザートには、ほんのり甘くてフルーティーな「パンナコッタ」をいただき、みんなが幸せになりました。お忙しい中、料理をご提供くださいました保護者の皆様に感謝申し上げます。

 今週も、中学校の市総体が行われ、バドミントン部が活躍しました。金曜日には、中学1年生の皆さんに、お茶を点てていただきました。お菓子はハロウィンにちなんだ「お化け」でした。もうすぐ、ハロウィンですね。2年生にはお花を活けていただきました。「ひまわり」、「ドラセナ」、「びんず柳」を組み合わせて、緑と黄色のコントラストが素敵です。

 今日の会話は、「最近、うれしかったことは?」という問いに対して「新人大会で優勝できたことです」「新人大会でピンチサーバーとして出て、サービスエースをとったことです」「中間テストが返って来て、数学が今までの中で一番いい点で、達成感を感じたことです」「吹奏楽部で大会に出て、全国大会に行けるようになったことです」などという回答をいただきました。

 週末は、高校3年生で受験をする皆さんが実力を発揮して、無事合格を勝ち取りますように。台風の接近もありますが、来週から、いよいよ秋本番です。皆さんに取りまして、今週もすてきな週末となりますように。

2026年10月16日金曜日

神無月も半ばに

 10月となって2週間がたちました。9月まで続いた猛暑が少しやわらぎ、朝夕は、ずいぶん涼しくなりました。
 14日には、校内弁論大会が開催され、18人の弁士の方々の、それぞれの思い、考え、意見などを聞くことができました。どの弁論も、伝えたい思いや考えが出発点となり、自分の体験や文献資料を織り混ぜながら、起承転結をうまく組み立てて発表がなされていました。そして、何よりも良かったのは、それぞれの人柄が反映されていて、「内容」と「その人となり」が二重写しとなって、聴く人の心に響いたということでした。
 言葉には人を幸せにする力があるので、生徒の皆さんは、これからも、人を勇気づけ、心がほっこりとする優しい言葉をかけていきましょう。また、人の考え・意見を尊重し、プラス思考で受け止めて、自分自身を豊かにしていきましょう。

 今週は、中学校の市総体が行われ、剣道部が団体3位、個人戦で1名がベスト8に入り、県大会に出場することになりました。また、バレーボール部が3年連続8回目の優勝で、県大会に駒を進めました。日頃の練習の成果を十二分に発揮していただき、ありがとうございました。

 金曜日には、中学1年生の皆さんに、お茶を点てていただきました。お菓子は季節にちなんだ「柿」でした。柿の実を模した彩りが素敵でした。2年生にはお花を活けていただきました。「りんどう」、「小菊」、「金宝樹」を組み合わせて、まさに「秋の季節がうきうきと小躍りをしている」という感じが漂っています。

 今日の会話は、「秋を感じる時は?(partⅢ)」という問いに対して「自転車で帰っていて肌寒く感じる時」「朝起きて、寒いなと感じる時」「イチョウの葉がオレンジ色になった時」「散歩していて金木犀の香が漂ってくる時」などという回答をいただきました。

 来週くらいから、いよいよ秋本番です。皆さんに取りまして、今週もすてきな週末となりますように。

2026年10月2日金曜日

10月となりました

 先週は、シルバーウイーク明けの木曜日から始まり、今週半ばには、いよいよ10月、「神無月」になりました。
 先週の土曜日には、お帰りコンサートが開催され、本校の中学生と高校生のお二人に演奏をしていただいたほか、学園の先生方や卒業生の皆さん、また、学園ゆかりの方々に様々な楽曲を演奏していただき、みつばホールに豊かな時間が流れてゆきました。島根県からは、ピアノの修復に携わっていただいた井土様にもお越しいただき、100年前に誕生したピアノ「ベッツィー・ロス」が、大変喜んでいるように感じました。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
 また、土曜日には大雨の中、高校サッカーの全日本女子選手権大会県予選の決勝戦が行われ、見事、本校が所属する合同チームが優勝を果たしました。昨年に引き続き、3年連続の全国大会出場となりました。おめでとうございました。これまでの部員の皆さんの懸命な練習に、敬意を表したいと思います。ありがとうございました。
 今週に入り、火曜日の29日には、「健幸講話」や「修学旅行説明会」が行われ、水曜日の30日には、中学3年生の「東雲女子大見学ツアー」が行われました。「健幸講話」では、高校生が、心身の健康を維持し、楽しく元気に過ごすためのヒントを、たくさんいただきました。また、説明会やツアーでは、中学3年生が、修学旅行の事前準備をしたり、将来の進路を考えたりする上で、参考となる充実した機会を得ることができました。

 金曜日には、中学1年生の皆さんに、お茶を点てていただきました。2年生にはお花を活けていただきました。先週は「黄菊」、「小菊」、「姫南天」、今週は「カーネーション」「アレカヤシ」「パンパス」を組み合わせて、まさに部屋いっぱいに秋の風情が醸し出されています。

 2週間にわたっての皆さんとの会話は、「秋を感じる時は?」という問いに対して「満月が見えた時」「寒くなった時」「稽古の終わりに、風が涼しく気持ちが良い時」「月見バーガーが売られている時」「暑さが消えて涼しくなった時」「スーパーに旬の食べ物が売られている時」などという回答をいただきました。

 週末は、国民スポーツ大会が開催されたり、入試が行われたりと何かと忙しい人も多いと思いますが、それでも、ほっとできる、ひと時がもたらされますように。



2026年9月18日金曜日

9月も半ばとなりました

 今月は、7日の月曜日には体育祭が、12日の土曜日にはクローバーデイPartⅠが、17日の木曜日にはPartⅡとしての「記念行事」が、それぞれ華々しく開催されました。長雨が続く日々の中で、天の恵みにより、どの日も好天となり、青春の1ページを飾るのにふさわしい、とても充実した一日となりました。生徒の皆さん、保護者の皆様のご協力のお陰で、熱中症にかかることもなく、みんなが元気で楽しく過ごせましたことを感謝申し上げます。

 今週の水曜日、16日には、創立記念礼拝が行われ、みんなで140年目を迎えたことを感謝し、これからも建学の精神を守りながら、世の中を支える人として成長していくことを誓いました。

 金曜日には、中学1年生の皆さんに、お茶を点てていただきました。お菓子は季節の花の「桔梗」でした。もうすぐ、秋が到来し、紫の桔梗の花が風に吹かれることでしょう。2年生にはお花を活けていただきました。「りんどう」、「われもこう」、「巻つる」「クッカバラ」が、それぞれの個性を発揮し、秋らしい空間を生み出しています。

 今日の会話は、「秋を感じる時は?」という問いに対して「近所の木の葉の色が変わった時」「遠征中に窓から見える森が赤くなった時」「スーパーにお芋のスイーツが出てきた時」「紅葉を見た時」「緑だった葉が落ちていく時」「新人戦が近づいた時」などという回答をいただきました。

 先月、お茶をいただいたときに「初めての体育祭で、ビッグウエーブに出ます」「綱引きとかダンスも、みんなで頑張ります」と、中学1年生の方が答えてくれていた体育祭も終わり、いよいよ秋めいてきました。
 シルバーウイークは、何かと忙しい人も多いと思いますが、暑さの中にも秋を見つけながら、夏の疲れをいやす、のんびりできる、ひと時がもたらされますように。

2026年9月17日木曜日

記念行事ごあいさつ

 今年度、松山東雲中学・高等学校は創立140周年を迎えます。その記念行事の一つとして、クローバーデイを2日間にわたって開催したいという機運が高まり、9月12日(土)に引き続き、第二部を9月17日(木)に松山市民会館で行うことになりました。
 今年のクローバーデイのテーマは、「百花斉放」です。記念行事のPart1では、ハンドベルなど各部や同好会の発表・演奏を通して、本校の生徒たちが多彩な文化活動・芸術活動に取り組み、歴史と伝統を礎(いしずえ)として、色とりどりの花を咲かせている様子を、たっぷりとご覧いただきたいと思います。
 また、Part2では、松山東雲高等学校・松山東雲女子大学の卒業生である友近さんに、「人生一度きり!何にでもチャレンジ!」という演題でご講演をいただくことにしています。建学の精神を踏まえて、本校が今なお大切にしている「愛」や「希望」や「勇気」がたっぷりつまった、素敵なお話をしていただけるものと思います。創立140周年記念行事に、友近さんに大きな花を添えていただけますことに対し、心より感謝申し上げます。

2026年9月12日土曜日

クローバーデイごあいさつ

 今年のクローバーデイは、PartⅠを12日(土)に、PartⅡを17日(木)に行います。PartⅠでは、午前中に各ホームの趣向を凝らしたステージ発表があり、そのあと、模擬店や飲食店、展示がオープンします。調理を行う飲食店では、試食会の審査をパスした、おいしい「ポップコーン」「フライドポテト」「クレープ」が販売されます。そのほか、「みつばの会」や「東雲サポーター」の皆様による「焼きそば」や「カレーライス」、「生ドーナツ」「140周年記念東雲ロール」などが用意され、グルメメニューは盛りだくさんです。
 また、今年度も、保護者の皆様や御家族の皆様に加えて、オープンスクールに参加された小学生や中学生の皆様にも、多数御参加いただく予定です。
 今年は、創立140周年にちなんだ関連行事として、PartⅡを17日(木)の午後から、松山市民会館で行います。「ハンドベル」「着物」「ダンス」など文化部の発表や演奏を行うほか、「友近さん」の講演会も行われます。
 御来場の皆様、「百花斉放」のテーマのごとく、生徒たちが多彩な文化活動・芸術活動に取り組み、歴史と伝統を礎(いしずえ)として色とりどりの花を咲かせている様子をご覧いただきながら、光輝く秋のひとときをゆっくりとお過ごしください。

2026年9月7日月曜日

体育祭のごあいさつ

 今年は、気象用語に「酷暑日」が採用され、地域によっては気温が40度を超す日も続出しています。松山地方でも猛暑日が続き、まさに暑さとの戦いの中、本校の生徒たちは、結団式以来、パネルの製作や応援練習に熱心に取り組み、それぞれの目標をもって、体育祭を目指してきました。
 本校の体育祭は、「雷神」「青麗」「紅龍」の三つのグループに分かれ、中学1年生から高校3年生まで6学年が同じグループに所属し、互いに協力をして体育祭を創り上げていきます。上級生は下級生を思いやり、いたわりながら、練習をリードし、下級生は上級生の意図を受け止めて、自分にできることを考え、丁寧に仕上げていきます。まさに、中高一貫校ならではの貴重な学びの場であります。
 今年は、奇しくも、140周年を迎える記念の年となりました。生徒たちは、心に「愛」と「希望」と「勇気」を掲げ、伝統を守りつつ、新しい社会の担い手となれるよう、品性・知性に磨きをかけているところです。
 本日は、体育祭というステージで熱戦が繰り広げられます。「三原色の熱き戦い」すなわち、「雷神」「青麗」「紅龍」の全力勝負です。青春を生きる「東雲lady」たちの、見事な演技、団結力、競技に取り組む姿を、どうか心ゆくまで御堪能ください。