2026年1月30日金曜日

もうすぐ2月に

 まだまだ、寒い日が続いています。

 今週は、高校3年生が、最後のテストである学年末考査を受けました。5日間にわたって、皆さん頑張って取り組んでいただきました。
火曜日は、中学校入試の後期試験合格発表の日で、4月から新しい仲間となっていただく方々が合格されました。桜咲く、入学式が楽しみです。

 水曜日には、中学生対象の「しののめキッチン」が開かれ、野菜がたっぷりの濃厚クリームシチューと表面カリカリ、中身がジューシ―な唐揚げ、そしてふっくらとしたご飯を、皆さんおいしくいただきました。デザートのチョコムースが口の中でふわっと溶けて、疲れをいやしていただきました。心を込めて料理いただいたキッチンのお母さんたちのおかげです。ありがとうございました。

 金曜日には、中学1年生の皆さんに、お茶を点てていただきました。お菓子は「水仙」でした。2年生には、お花を活けていただきました。淡いオレンジ色の「カーネーション」、白の「かすみ草」、「ルスカス」「リバーナム」「アルストロメリア」と多彩な取り合わせで、花かごが春爛漫、華やかです。3年生は、土曜日に行われるスプリングフェスティバルに向けて、今日もお箏の練習に励んでいたことでしょう。

 今日の会話は、「今年の目標は何ですか?(partⅢ)」という問いに対して「ギターを買ったので弾けるようになりたいです。」「ソロコンテストで代表になりたいです。」「バレーボールでレギュラーを取りたいです。」「部活と勉強の両立を図ります。」などと答えていただきました。皆さんの目標がしっかりと達成され、振り返ってみて良かったなと思える1年になりますように。

 週末は、中学校のスプリングフェスティバルが行われ、高校バレーボールの県新人大会等が西条市で開催されます。高校3年生は、大学等の入試が各地で行われます。皆さんにとりまして、勝利の女神がにっこりとほほ笑む、すてきな週末となりますように。

2026年1月23日金曜日

寒の最中です

 1月も下旬となり、いわゆる「寒」のさなかです。気温が0度の朝もあり、冬本番です。

 今週は、水曜日に、「しののめキッチン」が開かれ、野菜がたっぷりのクリームシチューとおいしいご飯、唐揚げを高校生がいただきました。そして、甘くて舌触りの良いチョコムースがデザートとして満足感を倍増させ、高校生にとっては最後となるキッチンのランチに花を添えていただきました。

 また、水曜日は、先週行われた高等学校推薦入試の合格発表でした。まずは、50名を超える方たちが合格を決められ「、4月から皆さんの新しい仲間となって、部活動や学校行事に取り組んでいただきます。桜が咲く日を楽しみにしています。

 金曜日には、中学1年生の皆さんに、お茶を点てていただきました。お菓子は「鶴と扇」でした。2年生には、お花を活けていただきました。紫色の「アイリス」、黄色の「菜種」、緑色の「三角アカシア」「シャガ」が静けさと、かすかな躍動を感じさせ、心を落ち着けてくれます。3年生は、31日に行われるスプリングフェスティバルに向けて、お箏の練習に励んでいたことでしょう。

 今日の会話は、「今年の目標は何ですか?(partⅡ)」という問いに対して「全国大会で優勝します。」「勉強に一生懸命取り組みます。」「早寝早起きを心がけます。」「けがをしないように気を付けます。」などと答えていただきました。皆さんの目標が達成され、充実した1年になりますように。

 土日は、中学校の後期入試や、中学校バレーボールの県新人大会等が行われます。高校3年生は、入試が本番になります。皆さんにとりまして、勝利の女神がほほ笑む、すてきな週末となりますように。


2026年1月16日金曜日

睦月の半ばに

 1月は、古典の世界では、睦月とも呼ばれ、寒い中、みんなが家の中で温かくして、和やかに過ごすという意味を持つ月です。
 始業礼拝の金曜日のあと、3連休になり、少しゆっくりできた方もいれば、高校3年生のように、いよいよ受験で追い込みだという人もいます。また、部活動の遠征や大会などで忙しい方もいて、それぞれにとって様々な週末だったと思います。

 11日の日曜日には、「ホームカミングディ」ということで、40名を超える卒業生の方が本校に帰って来て、旧交を温め、お互いが20歳になったことを祝いました。約2年間で、一段と大人になり、それぞれが艶やかな晴着をまとい、はじけるばかりの笑顔で、懐かしいひと時を、にぎやかに過ごすことができました。スポンサーの先生方も、卒業生の成長ぶりを目の当たりにして、たいへんお喜びでした。

 12日の祝日には、本校にほど近い常盤同郷会の道場で秋山好古氏の生誕祭が行われました。会場では、本校生が見事に活けた「お花」がステージを飾り、参加された方々の目を楽しませ、心を和ませていました。毎年のことでありますが、東雲生の優しい奉仕の精神と心意気に感服していると、賛辞と感謝の言葉が寄せられました。

 金曜日には、中学1年生の皆さんに、お茶を点てていただきました。お菓子は季節にちなんだ「花びら餅」でした。2年生には、お花を活けていただきました。淡いピンクの「チューリップ」、濃い赤紫の「スターチス」、緑色の「ゴット」、そして早春にふさわしい「赤目柳」が、部屋に春の訪れをいち早く告げ、来室された方々の心を躍らせます。3年生は、3時間連続して学力テストに取り組んでいました。

 今日の会話は、「今年の目標は何ですか?」という問いに対して「お金を貯めることです。」「バレーボールと勉強の両立です。」「健康第一です。」「茶道を頑張ります。」「アーチェリーを頑張ります。」「日記を書くことです。」などと答えていただきました。皆さんの目標が達成されますように。

 土日は、共通テストが行われます。大会もあります。皆さんにとりまして、今週も、すてきな週末となりますように。

2026年1月9日金曜日

始業礼拝にて

 明けましておめでとうございます。皆さんは、この冬休みをどのように過ごされましたか。全国大会や四国大会などの晴れ舞台で全力を出し切った人、部活動に一生懸命取り組んだ人、また、補習等で勉強を頑張った人、特に高校3年生はこれから行われる共通テスト等に向けて、追い込みをされたことでしょう。

 さて、年が改まって、先日、中学生の方に廊下で丁寧な新年のご挨拶をいただきました。さわやかな笑顔が輝いていました。また、今日、掃除に来ていただいた高校生の方にもご挨拶をいただきました。礼儀正しく成長している皆さんの姿に触れて、本当にうれしく思います。

 私自身の年末は、八幡浜市にある両親のお墓掃除に行きました。そのとき、一本の榊の木が、まだ小さいながらも、成長していることを確認しました。この木は、亡くなった父が植えたものでしたが、昨年枯れてしまい、もうだめかなと思っていたのです。それが、今年の夏に根元から小さな芽を出し、その芽が成長して、この寒空の下、緑の葉をたたえていたのでした。この小さな出来事が、私を勇気づけてくれました。「希望」は持ち続けるべきだと改めて思いました。

 お正月には、テレビで箱根の大学駅伝を観戦し、インタビューに答えた青山学院大学の学生の言葉が印象に残りました。「厳しいルールを守ってやって来たので、今日、区間賞がとれたのだと思う」という内容でした。原監督は、選手の自主性を重んじてソフトな指導をされる方であり、学生は、温かい家庭的な雰囲気の中で和やかな寮生活を送っているはずですが、選手には、アスリートとして「勝つための厳しいルール」が存在し、それに従い、己に打ち勝って、結果が出ているのだなと思いました。そして、本校の部活動に取り組んでいる皆さんも、人知れず努力をし、厳しい練習を乗り越えて、県1位、四国1位、全国大会上位入賞などの栄冠を勝ち取っているのだなと、改めて、思いをはせました。

 皆さんが、3学期の、そして今年1年の目標を立てられ、2026年が素晴らしい年となりますことを祈りまして、3学期始業礼拝の式辞といたします。