いよいよ、新学期となりました。皆さんは、春休みをどのように過ごされましたか。
私は、お彼岸に行けなかった、両親のお墓参りに行ったことと中学バレーボール部の四国大会に坂出に行ったことが印象に残っています。故郷に帰って見てみると、以前にもお話した、枯れた榊の木の根元から生えてきていた新しい幹が、少しずつたくましくなっていました。新しく誕生した木の、これからの成長を願っています。中学バレーボール部は、全員が心を合わせて見事な試合をし、4年連続で四国新人大会優勝を果たしました。ありがとうございました。
さて、今日から新しいホームとなり、環境が変わります。そこで、皆さんにお願いがあります。お昼に一人ぼっちで弁当を食べている子がいないようにしましょう。教室移動をするときに、一人ぼっちで移動している子がいないようにいたしましょう。みんなが声をかけ、仲間外れにされている人がいないように、心を配っていきましょう。
ホームがかわるということは、昨年までの友達やスポンサーと全く分断されるということではありません。昨年までの人間関係の上に、新しい関係が積み重ねられるということです。友達や信頼できる先生が増えていくということです。ホーム替えをそのようにとらえて、今日から、交流の輪を広げていきましょう。挨拶と笑顔が、友達との距離を縮めてくれるはずです。
皆さんが、今年1年、新しいホームで素晴らしい学校生活を送られますことを祈りまして、1学期始業礼拝の式辞といたします。